140字に収まらないならブログに書いてくれないか。
こんなことがありました。聞いてください。…っていう文と共に何かメモ4枚くらい貼り付けて、そこに長文書いてあるツイート、よく回ってきますよね?
※画像はイメージです。
長いんじゃ!(千〇のノブ風)
いやいや、そこに書いてある思いとか苦労して文を捻ったんだなってのは十分分かりますよ。
だけど、自分から読もうとは思えない。何故か。
色々な原因があると思うんですけど、Twitterの140字に慣れきっている中、突然140字以上の文が流れてくると、どうしても頭が拒否反応を起こしちゃうんです。この辺はどうしようもなく自分にも原因があるなぁ、と。
でもTwitte上で、これを読ませたい!ていう事があるならやっぱり140字以内で収めるべきだと思うんですよ。じゃあ、それが出来ない時は?
あるじゃない、ブログが!
ということですよ。
自分自身このブログは「140字以内で収まりきらないことを書く場」と思っています。
自分自身に返信してツイートをツリーにしたりするなど、Twitterで長文を書くこと自体、出来るちゃあ出来るし、ブログよりTwitterの方が拡散力はあるけど、"Twitter上"で長文を見かけるとどうしても読む気が失せてしまう。
でも、ブログだとどうしてかは分からないけど何か長い文でも読もうってなるんです。
140字で収まりきらないこと、本当に伝えたいことがあるなら、雑文、乱文が流れるTwitterじゃなくてこういうしっかりした場所に書いた方いいと僕は思います。
(あくまでも個人的な意見ですけど)