趣味戦線、今日も異常なし。

2次元のLと3次元のLの2足のわらじ。

なぜGENERATIONSは5年でドームに行け、THE RAMPAGEは2年でアリーナへ行けたのか。

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おはこんばんちわ。最近体を鍛え始めた村真です。

 

今年GENERATIONSはドームツアー、THE RAMPAGEは全国47都道府県を周るホールツアーを成功させ、RAMPAGEは来年、アリーナツアーが控えている。どちらも平均年齢20代そこそこの若いグループだが、素晴らしい結果を出している。

EXILE TRIBEのブランド力や、アーティスト達の努力はもちろんだが、その背景にはLDHの育成力の高さが伺える。さらに今後の活躍が期待されるFANTASTICSBALLISTIK BOYZも高いポテンシャルを秘めている。何故これらJrEXILE世代が高い成長性、伸び代を備えているのだろうか。

 

 

1.経験値と場数

まず、余り詳しくない人にEXILE TRIBEグループの成り立ちについて簡単に説明すると

 

VBA(vocal battle Audition)を開催し、一般からボーカルを募る。パフォーマーもEXPG内でオーディションを開きパフォーマーを選出する。

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       武者修行と称し、全国各地でミニライブを開催する。

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                           メジャーデビュー

 

といった感じになる。

 

    まず、この武者修行が大きなポイントである。武者修行は全国各地を周り、さらには1日で2回公演を行う日もあり、総公演回数は20を超える。会場はショピングモール等にあるステージや広場がほとんどで、決していいステージとは言えない。さらにライブ開催の告知やビラ配りはメンバー達自ら行う。1回の公演ごとに反省会を開くなど非常にストイックだ。

この武者修行はZOO解散後、EXILE HIROが結成したEXILEの前身グループ「J Soul Brothers」から行われているLDHの伝統だ。武者修行で知名度を上げたり、あるいは固定ファンをつけたりするなど地道な活動でアーティストを強くする。

さらに、LDHが毎夏に開いているイベント「居酒屋えぐざいる」のステージコーナーや、LDH主催のライブイベント先輩アーティストのライブツアーにサポートメンバーという形で同行したりと、様々な形で経験値を積ませる。

その結果、デビュー前にも関わらずドームでのパフォーマンスを可能にしたり、RAMPAGEは「Unbreakable」「FIND A WAY」、FANTASTICSEXILEのfeat.という形で「Turn Back Time」を、メジャーデビュー前にリリースしている。

グループ結成からメジャーデビューまで1、2年でしっかり場数を踏み、しっかり経験値を稼ぐ。特にRAMPAGEはグループ結成自体は2014年だが、メジャーデビューは2017年だ。

メジャーデビューまで3年の下積みが

「異例のメジャーデビュー2年目でアリーナライブ」を実現させたのだろう。

 

 

2.EXPGの存在

LDHは自社でEXPG(EXILE PROFESSIONAL GYM)を経営しており、「未来のEXILE TRIBE」を育てており、その規模は国内外14校にのぼる。JrEXILE世代のメンバーのほとんどがEXPG出身で、特にパフォーマーは若い時から、キッズダンサーとして活躍している。過去のEXILEが出演しているメディアを確認すると若い頃を彼らを見ることが出来る。非常に微笑ましい。さらにそこの精鋭達はインディーズグループとして活動していて、ディープなファンはそのグループやアーティストもチェックしている。

  特にLDHは今、「海外でも活躍できるアーティストの育成」に力を入れており、EXPGの海外進出やアジア、ヨーロッパ、アメリカに支社を置いている。GENERATIONSやRAMPAGEのシングルを買うとたまに過去にリリースした曲の英語版が入っていることがある。特にGENERATIONSは積極的に海外でのライブを行い、国外のファンを獲得している。

BALLISTIK BOYZの深堀未来、奥田力也、砂田将宏の3人は「PROJECT TARO」というプロジェクトで3年間のアメリカでのダンス留学を経験している。

こうした手厚い育成システムによって後輩アーティストを育てている。

 

 

 

 

 

 

輩グループに所属しているメンバーは下積み時代、アルバイトをしたり、クラブで踊ったりしているメンバーがほとんどで、決して楽な生活ではなかったと聞く。後輩グループにはそんな苦労をして欲しくない、という思いからEXPGを発足させ、現在後身の育成に力を入れている。この記事の中で幾度となく出てきたLDHの文字。

つまり、事務所全体でグループを育ているのだ。

GENERATIONSやRAMPAGEといった若いグループが躍動できるのはそれに裏打ちされたLDHの育成力の高さである。