・R・i・n・g・ ~この輪がもっと広がるように〜
日常っていうのは割とルーティンの連続だ。毎朝、同じ時間に起きて、同じ時間に電車に乗って、授業受けて、帰って。そんな毎日の繰り返し。 日常っていうのは割とルーティンの連続だ。毎朝、同じ時間に起きて、同じ時間に電車に乗って、授業受けて、帰って。そんな毎日の繰り返し。
でも、1ヶ月に1回くらいめちゃくちゃ早く起きて、高速バスに乗って……そんな"非"日常がある。
それがライブなのだ。
どすこい、どすこい。
やってきたのは両国国技館。
まさか、ライブを見に両国国技館まで来るとは思わなかった。
これまで色んな場所でライブを見てきた。Zepp Tokyo 、Electric Lady Land、中野サンプラザホール、富士ロゼシアター、そして両国国技館。どれもこれも、自分にとって知らない場所だった。まるで旅をしているかのような感覚だった。
富士の時は9月とは思えない寒さと雨だったが、その日は凄くいい天気。上着もいらないくらいだった。
パーカーも買った後、写真を見つける。それは、各会場で撮っていた写真だった。そうか、この為の写真だったのか。ちなみに、僕の写真は………ありませんでした。
今回は、2階席。両国国技館自体、初めて入るので中ではどうなっているのか。
中に入ると、力士の写真が天井にずら~っと並んで、自分の目の前には番付表が。
本当にここで相撲やっているんだな……。フラスタを確認して、(あのGLAYから花が届く南條さん、本当に凄いな……!)
いざ、開演ッ!
※ここからは語彙力が非常に低下します。何卒、ご了承ください。
あー!! 南條さんーーーーー!!
見えづらい………!!
この日は死角ギリギリ。真正面から見えるはずが無い。しかし、現地に行けるだけで有難いのでこの僥倖を噛み締める……!
オー〇リングも大活躍。2階席からだと皆が何色で降っているのかが、よく分かる。皆、同じ色かと思いきや、所どころ違う色も見える。
荘厳なイントロが流れる。黒の衣装の南條さん、その隣にいるのは、白い服のやなぎやぎさんっ!!
キターーーーーー!!!!!!(゚∀゚)
今日1テンションが上がった。会場は真っ赤に染まった。
このオー〇リングは9色+全色点滅に光る。
だから、様々な表情を見せる。
「嵐の中できみだけで」では赤と青の交差が起こった。やっぱ、サイリウムはこれから買おう。
MCをずっと聴いていて、僕はあることに気づく。
それは、アルバム「サントロワ∴」のことについてだった。このアルバムは南條さんにとって4枚目のアルバムで、30代の教科書で、そして
5周年の集大成だったのだ。
その事に気づいた時、このアルバムがもっと好きになった。
そして、最後の曲「・R・i・n・g・」最後の最後なので、全色点滅!!
そして、ステージ上にはこれまでの6会場写真が流れる。
僕はごきんじょになって、まだ2、3ヵ月。このライブを通じて、南條さんを中心とするこの輪に入れたような気がする。
あの瞬間、あの会場にいた全ての人たちが1つの輪の中にいた。そんな気がした。
最終公演、ごっつぁんでした!
そして・R・i・n・g・ツアー、お疲れ様でした!
そして、僕は"非日常の延長線上の日常"をまた享受するために、この先の日常を頑張ろうと思った。
P.S. 2日後の夕飯はちゃんこでした。
140字に収まらないならブログに書いてくれないか。
こんなことがありました。聞いてください。…っていう文と共に何かメモ4枚くらい貼り付けて、そこに長文書いてあるツイート、よく回ってきますよね?
※画像はイメージです。
長いんじゃ!(千〇のノブ風)
いやいや、そこに書いてある思いとか苦労して文を捻ったんだなってのは十分分かりますよ。
だけど、自分から読もうとは思えない。何故か。
色々な原因があると思うんですけど、Twitterの140字に慣れきっている中、突然140字以上の文が流れてくると、どうしても頭が拒否反応を起こしちゃうんです。この辺はどうしようもなく自分にも原因があるなぁ、と。
でもTwitte上で、これを読ませたい!ていう事があるならやっぱり140字以内で収めるべきだと思うんですよ。じゃあ、それが出来ない時は?
あるじゃない、ブログが!
ということですよ。
自分自身このブログは「140字以内で収まりきらないことを書く場」と思っています。
自分自身に返信してツイートをツリーにしたりするなど、Twitterで長文を書くこと自体、出来るちゃあ出来るし、ブログよりTwitterの方が拡散力はあるけど、"Twitter上"で長文を見かけるとどうしても読む気が失せてしまう。
でも、ブログだとどうしてかは分からないけど何か長い文でも読もうってなるんです。
140字で収まりきらないこと、本当に伝えたいことがあるなら、雑文、乱文が流れるTwitterじゃなくてこういうしっかりした場所に書いた方いいと僕は思います。
(あくまでも個人的な意見ですけど)
ごきんじょになって初めて南條愛乃さんのライブに行った。
⚠️注意⚠️
今回のライブレポートは南條さんのお願いにより、内容については一切記載されておりません。(もちろん公開リハについても)
「南條さんのライブに初めて行ったよ〜!」という旨が伝わってくれたら幸いかと思います。
……というわけで
南條愛乃さんのライブに初めて行って参りました。一ヶ月程前にごきんじょになったのです。これにより、1年で声優に約1万円貢ぐことになりました。
しかも、地元の静岡公演。同じ静岡在住の筆者としては参戦しないわけにはいかない。
てなわけで、富士に殴り込み。
かれこれ静岡に10年住んでいるのですが、富士に来るのは初めてでした。
会場まで普通に歩けそうだったのと、何だか無性に歩きたかったので、歩いて会場入り。
選ばれしごきんじょの証(公開リハの参加券)を入手。会場を見て回る。
やはり、1番気になったのが客層。幅広い年齢層だったのはもちろん、女性も沢山いた。女性も虜にする南條さんは罪な人だ……。
写真を撮っている一団を発見。しかし、スタッフさんがカメラマンだったので「邪魔しちゃいけないやつだ。」 と思い、一旦離れることに。しかし、よく見ると……
…………おや?
違うぞこれ。いや、だってこれ被写体ごきんじょさんじゃん。何で写真撮ってんの?
しばらく様子見すると、もじゃもじゃ頭にキャップを後ろに被った男性(後に判明したが、この人割と位が上の人だった……。)
「こんにちはー。」
「あっ、こんにちは。」
「どうですか、写真?」
「はい、良いですよ!(実は撮ってもらいたかった)」
メッセージボードにメッセージを書いて
はい、チーズ。
…信じられん、スタッフと会話したぞ……!!
普通のライブだったら、スタッフと客が会話する事なんてほとんど無い。
ところがぎっちょん、南條さんのライブではどうだ、このように普通に会話している。
フレンドリー過ぎやしねぇか……!
こんな距離が近いライブはあっただろうか。
そんなこんなで写真も撮ってもらい、グッズも購入。今回の目玉はなんと言ってもこれ。
このツアーライト。これ、やっぱりどう見ても、
オーブリングだ、これ。
帰宅後にちょっと光らせてみたのですが………
光の(声優の)力がお借りできそうでした。
公開リハも終わり(音漏れしていないかすごい心配だった)、ネカフェで仮眠も取って
いざ出陣じゃ〜〜!!
……………
ライブ終了。率直な感想を言うと、
やばかった。
ほら、アニメとかでよくあるじゃないですか。
ビームの直撃で背景が白くなって、キャラクターの体が線みたいになって消滅しそうになるアレ(画像が無かった)
アレがずっと続いていた感じです。
南條さんは声優だけど、一般のアーティストと全く遜色が無かった。
あの瞬間、声優アーティストの域を完全に逸脱していた。
もっと色々書きたいんですけど、それは両国が終わってからで。
とにかく言いたいのは、
南條愛乃はいいぞ。
P.S. 両国での南條さんの「どすこい」と四股踏み、期待してます。
Next Yoshino's stage……
【ライブレポ】くっすん2nd in 中野〜くっすんのことが大好きっ!〜
水色とピンク半分半分のライブTシャツを着てきたくっすん。思わず、
………ライブ終了
P.S.
【ライブレポ】くっすん2nd in 名古屋~We are HITSUMABUSHI~
さて今回の名古屋公演の会場は名古屋ElectricLadyLand ライブハウスである。
名古屋なのでひかり1本で行けてしまう。今日ほど定期を持ってて良かったという日はなかった。しかし、向かっている道中ある出来事が。
ライブの始まりじゃああ!!!!
一曲目は………「夏☆ハジメマシタ」!!
こんな楽しいタオル回しは初めてだった。少なく見積もっても、高校時代のサッカー応援時にやらされたタオル回しより、1170倍はよかった。
だって、あんな近くで応援していたのだから。
ひつまぶしですか?
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おはこんばんちわ。村真です。
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